ネヅガ アル(;´д｀)

土曜日に私が毎週の決まりごとの
お酒とお小遣いを届けに行ったときのこと、オサムが…
「ネヅガ ３７℃ヂョッド アル(;´д｀)」と、言っていたと家内に伝えると、
「大丈夫かな？(ノ_<。)」と、
そんな家内、オサムのことが心配になり、昨日オサムん家に行ったようだ。
用事を午前中に済ませチャリでオサムん家に、
途中、果物を買い求めチャリの前かごに入れて軽快にオサムん家まで♪
ピンポーン♪
「ヴイ ダレ？」
「うち、開けてオサム(*^m^*) 」
ドアが開いて…ヌボっとオサムが立っていた。
「オサム熱どう？」
「マダ ３７℃アル アッ！ ○○ゴザン チョッド ○ジ○ゴ イグw(☆o◎)w」
「イギ(笑)(*^m^*) 行きはよ(・_・;)うち上がっとくで…」
「ヴン(≧ω≦)ｂ」
オサム、○ジ○ゴから戻ってくる(^o^;)
「オサム、すっきりした(笑)(^o^;)これ果物、また食べな(*^m^*)」
「ヴン アリガドヴ ○○ゴザンm(_ _)m」
それから家内はいろ～んな話をオサムとしたようだ。
( ^_^)／□☆□＼(^_^ )
オサムの話によると…熱が出たから金曜日は午後から家に帰って来たこと。
作業所では冠婚葬祭用のタオルのお手伝い（袋詰めかな？）をしていること。
私達が出会う前に一人で生きてきたこと。
両親や兄、弟（私のこと）の若いときの話。
そう～んな、いろいろなことを家内はオサムと語り合ったようだ＼(^^)／
「オサム、今年もあと一ヶ月ちょいやな(・_・;)年内にあと一回
散髪行かなな(^.^)お正月前に男前ならなな、スッキリしてさ(笑)(^^)v」
「ヴン ズッギリ ズル(;´д｀)」
「そうやで、スッキリな(笑)(*^m^*) お正月またみんなで迎えよな(⌒‐⌒)」
「ヴン ムガエヴ(≧ω≦)b」
とまぁ～！いろいろ語り合って家内はオサムとさよなら(;_;)/~~~したそうな♪
数時間後、買い物やらいろいろ終えて自宅に着く道のりの街並みは
ネオンも夜空のお月さまもオレンジ色に染まって☆キラキラ☆していたようだ♪
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